COOCAN人探訪 >第7回 一級建築士 建築家 大野鶴夫さん

「モノ」と「ヒト」との素敵な関係を訪ねて COOCAN人探訪 クゥカンジンタンボウ

然流で、気軽にいきましょうよ。

友人を訪ねて海外へもよく行かれ、国内では自転車レースをはじめ、趣味もどれもが本格的で、非常に活動的な生活のようにお見受けします。

■大野
自転車は、実は冬のスキーの
夏場のトレーニングのために始めました。
自転車もスキーもそうですが、
本格的じゃなくって自分の感覚からすると、
ホビーの範囲ですよ。

のめり込む方じゃないけれど、
ただ、探究心は持っていて、
自然体で楽しんでいるだけですが、
気が付くと深くなっていっている。そんな感じかな。

ただ、建築設計って知的な作業には体力がいるのです。
さまざまな複雑な状況を的確な判断で決めていくためには、
バランス感覚がいちばん重要です。
それを維持するためには、体力が必要だと考えています。
学生時代は柔道をやっていて、根は体育会系ですね。

先ほども言いましたが、シニアの方も、
精神的な安定、健康が大事なわけで、
そのためにも世代を超えて、コミュニケートする。
何事にも興味をもって事に当たる。
そんな気持ちでいてほしいですね。

でも、必要以上に頑張る必要はないと思います。
高度成長期を突っ走ってきたシニアの方々ですから。
もうお気軽にね。
この部屋は、壁が漆喰で、床はレンガです。
そう、家の素材も、気持ちも自然流がいちばんいい。

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日本の美しい伝統をモチーフにした家具も、大野鶴夫さんの作品です。建築物の設計を手がける際に、その室内イメージに合ったオリジナル家具もデザインしてきたとおっしゃる大野さん。その経験から生まれた家具シリーズが、「YUMEGOKOCHI」です。扇や扇子、櫛といった日本の道具のカタチをモチーフにした美しいソファ、テーブル、チェアなどが揃いました。

大野アトリエ 豊中市本町3丁目1-39 Y's flat 1F 06-7505-5665

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