離れて暮らす両親が、知らぬ間に少しずつ年を重ね、
この間まで出来ていたことがだんだんとできなくなったり、
膝を悪くして立ち上がりが辛く、外出もままならない状態になったり…。
一緒に生活していないので、思うようにサポートしてあげられない歯がゆさもありますよね。
家の中でスムーズに動けるように、転んだりしないように、サポートしてくれる、家族のようにやさしい相棒をご紹介します。
よろしければ、参考にしてみてくださいね✨
①porter ポーター (室内歩行器)
普段の生活で、足が悪く、何かに掴まって移動されている方は、
ちょっとした物を運ぶのも大変ですよね。
そんな場面で活躍してくれるのが、
「トレー」＋「ワゴン」＋「歩行器」の3つが合体した、屋内専用 歩行器 porterです。
室内歩行器って、無機質な金属製のイメージですが、
porterは、天然木を使ったあたたかみのあるシンプルで美しいデザインなのも嬉しいですよね！
※「TAISコード」を取得した介護保険の貸与福祉用具認定商品なので、
屋内専用歩行器として、その機能は認められているので、安心して使ったいただけます。
②LOHATES(ロハテス)～立ち上がり補助手すり～
膝や足が悪く、立ち上がるのが毎回負担が大きく、ツライ方に。
いつもそばでサポートしてくれる、家族のように安心できて、頼れる存在。
家具のようなオブジェのようなデザインの立ち上がり補助手すり、ロハテスです。
床からも、椅子からも。安定した立ち上がりをサポートしてくれます。
使い方や立ち上がり方は、詳しく説明書があるので、安心してくださいね。
組み立ても不要で、超軽量の約1.8kg！ 好きな場所に気軽に持ち運べます。
最大使用者体重100kgを想定した強度テストもクリアしているので、とっても頑丈！
ロハテスにオプションのトレー(別売り)をセットすると、
よく使う携帯電話、老眼鏡やリモコン、印鑑などをまとめて入れて置けるので、とっても便利。
離れて暮らしている両親が、安全にストレスなく暮らしていけるように。
頼もしい相棒を探してみてはいかがでしょうか(^^♪
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staff わたっちょ🐽でした！
