


なんとなく憧れはあるけど、躊躇していた天然木のまな板。
まずは、使いやすいコンパクトサイズの丸型から始めてませんか?
パンやフルーツ等、ちょっとしたものを切るときに。
また、一人暮らしの簡単料理用等に。
普段使いには、サイズが小さめですが、重たくないので、
サッと洗って、次の食材を切れ、スムーズに作業が進みます。
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木材は、高知県の四万十ヒノキを使用しています。
ヒノキのまな板のよさは、
・油脂分が豊富で抗菌、抗カビ効果が高い。
・水切れがよく、乾きも早い。
・一枚板なので耐久性もあり、刃先に優しく、調理がしやすい
といった点があります。
刃当たりの柔らかさや音、香りにも癒されますよね。

まな板といえば、長方形が一般的ですが、
丸型を一度使うと、使い勝手がよいので、ついつい手に取り
メインがこちらになってしまう程… !
丸型は、幅をとらないので、
小さな台所にも置きやすく、スペースを有効に使えます。
また、奥行があるので、食材を刻んで、クルクルッとまな板を回せば、
少しずつ食材を一回で切ることができ、
切った食材も飛び散りにくいのがポイントです!
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朝食のプレートには、パン、ヨーグルト、お野菜を少し。
切った食材をそのままのせて、プレート使いができます。

夜のオードブルプレートには、チーズ、生ハム、クラッカー、オリーブ等、
ワインにあうものをチョイスして。
サッと使って、サッと洗って、立てて乾かす。
扱いやすいサイズ感と軽さも魅力的な、天然木のヒノキのまな板。
毎日使うものだから、ストレスなく、使えるものがいいですよね。
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高知県土佐市で、日本で唯一の木毛(もくめん)を製造販売している会社です。
木毛とは糸状に加工したもので、主に緩衝材として使用されていますが、
それ以外にも、天然木の効果効能を生かした商品の開発・販売をされています。
地元の高知県産の木材を利用し、廃材を出さない100%循環型の製造工程で、
引き継がれた伝統の技を駆使しながら、丁寧な製品づくりをされています。
<オウチdeヒノキ>
森林面積が県土の80%以上を占める高知県。
そんな森林県は、ヒノキの産地としても有名です。
ヒノキの鮮やかな色と強い香りが、暮らしに彩を加えてくれます。
”ヒノキをもっと身近に”そんな想いを
新たなプロダクトとしてお届けしているシリーズです。
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