ボタンもファスナーもなし！
折りだけでコインを包む本牛革のケース。

花のように美しく個性的。

日本の伝統的な折り紙技法「花紋折り」を野球グローブメーカーの「革漉き技術」で再現した本牛革のコインケース、Lecrest（レクレスト）。

ボタンもファスナーもなく、片手で簡単にケースを開けられ、コインの出し入れも楽ちんです。
職人の手作業で1つ1つ丁寧に作っているので、色味や質感などそれぞれ違っている楽しさもあります。

ハンドバッグに入れたり、スーツやパンツのポケットに入れたり。
毎日の生活のちょっとした小銭の支払いのときに、ササッとパカッと！
ステキなコインケースだな注目されること間違いなし。

「 花紋折り×革漉き技術 」から誕生したコインケース。

花紋折りとは…
紙を一定の法則で内側に折り曲げ、花のような幾何学模様を作ったもの。

折り紙作家・内山光弘氏が考案したとされる伝承折り紙で、その花紋折りは、"包み"を考えるブランド、HOW TO WRAP_により現代に継承されています。

その花紋折りを人々の暮らしの中に機能的に取り入れられないかと考え、
100年続く奈良県三宅町の野球グローブ製造メーカー「LINKS」の極限まで薄く革を漉き精密に折り込む技術により、革で花紋折りを再現！

そして…
まるで花のような美しさを感じる、革のコインケースが誕生しました。

片手で簡単にケースを開封！

コインケース自体は片手で軽く握るだけでケースが開き、
鞄を腕にかけていてもスムーズにコインを取り出すことができます。

カフェやお店での支払いも、簡単に小銭を取り出すことができます。
一緒にいるお友達や、お店の方から、熱い眼差しを受けるかもしれません🎵

バリエーション

革のエイジング(経年劣化)も楽しめます！

長い間、使っていただくことで、革がなじみ、使い込んで味わい深くなっていきます。
世界にひとつだけのオリジナルな色・風合いに育てあげる楽しさ、その途中過程もぜひ楽しんでください。
※上記画像は、参考画像で違う種類のものです。

プチギフトにもピッタリ！

コインケースの裏にあるLecrestの刻印もステキです！
上品なパッケージに入っているので、ギフトにも。